
安井 豊
当院では、整体歴28年、のべ10万人以上の施術実績のある私が、安心・確かな整体技術ですべての方を担当しています。
症状だけにこだわらず、どうしたらその人が良くなっていくかを考えます。体全体をみて、根本的に改善するための道筋を一緒に見つけていきます。
実際に来院された方の例を紹介していきます。
※このレポートは個人の体験であり、すべての人に同様の効果が出るわけではありません。
クライアント情報
- 30代 女性
- デスクワーク
症状
- 右肩の痛み
- デスクワーク中や物を取る動作で痛む

経緯
- 2ヶ月ほど前から右肩に違和感を感じ始め、徐々に痛みが強くなってきた。
- 長時間のデスクワーク後に肩が重だるくなり、腕を動かすと痛むことが増えた。
- 最近では、仕事中にマウスを操作するだけでも肩が張る感じがする。
- 整形外科を受診し「肩こりですね」と言われ、湿布と痛み止めを処方されたが改善しなかった。
- 日常生活にも支障が出てきたため、根本的に改善したいと考え来院。
検査・施術
肩の痛みの原因は、肩そのものではなく、首・背骨・骨盤の歪みが関係しているケースが多く見られます。
この方の場合、以下の特徴が確認されました。
- 首から肩にかけての筋肉(僧帽筋)が硬直 → 姿勢の問題や長時間のデスクワークによる影響
- 肩甲骨の可動域の制限 → 肩の動きがスムーズでない
- 右鎖骨・肋骨の歪み → 肩関節に負担がかかり、痛みを引き起こす
- 骨盤の歪み → 体全体のバランスが崩れ、肩に負担がかかる

安井 豊
肩の動きには、筋肉だけでなく首・背骨・肩甲骨・鎖骨・肋骨などが連携して関わっています。
そのため、肩だけを治療するのではなく、全身のバランスを整えることが重要です。
施術の流れ
1. 自律神経の調整
肩の筋肉の緊張は、自律神経の乱れによる影響を大きく受けています。まず自律神経のバランスを整えることで、血流や神経伝達を改善し、肩の緊張を緩めました。
2. 骨盤・背骨・首の調整
肩にかかる負担を軽減するため、骨盤や背骨の歪みを整えました。これにより、体全体のバランスが整い、肩が動きやすい状態になりました。
3. 肩甲骨・鎖骨・肋骨の調整
肩関節のスムーズな動きを取り戻すため、肩甲骨の可動域を広げ、鎖骨・肋骨の歪みを整えました。これにより、肩の引っかかりがなくなり、動きやすくなりました。
施術後の状態
施術後、右肩の動きを確認していただいたところ、次のようにおっしゃいました。
「えっ、肩が軽くなっています!動かしても痛みが気にならないです!」
初回の施術で肩の重さが大幅に軽減し、動きもスムーズになりました。
経過報告
2回目
- 自律神経のバランスはやや不安定。
- 右鎖骨・肋骨のわずかな歪みが残存。肩甲骨の可動は初回より改善。
- デスクワーク中の張りは軽減、物を取る動作での痛みは「チクッ」とする程度に低下。
- 首~僧帽筋の部分的な硬さは減少し、夕方の重だるさが短時間で収まるようになった。
4回目
- 自律神経の安定傾向が明確。
- 骨盤・背骨のラインが整い、右肩への負担が分散。
- 肩甲骨の滑走がスムーズになり、可動域は日常動作で気にならないレベルに向上。
- マウス操作中の張りはほぼ消失。荷物を持ち上げる動作での不安感が軽減。
5回目
- 自律神経のバランスは良好に維持。
- 骨盤・背骨・首・肩甲帯(肩甲骨・鎖骨・肋骨)の協調が安定。
- 右肩の痛みは日常生活で自覚しない状態。可動域は左右差ほぼなし。
- 筋肉の柔軟性・血行が良く、長時間のデスクワーク後も“重だるさ”が出にくい。
状態が安定してきたため、再発予防と良いコンディション維持を目的とした月1回程度のメンテナンス的な通院に移行。
まとめ
当初はデスクワークや物を取る動作で痛みが強く出ていましたが、自律神経の安定化と全身(骨盤・背骨・首・肩甲帯)の連動改善を進めることで、右肩の痛みは大きく軽減し、可動域も回復しました。
肩の痛みは肩そのものだけでなく、姿勢・呼吸・鎖骨や肋骨のわずかな歪みの影響を受けやすい症状です。
局所だけでなく全身を整えることで、再発しにくい状態づくりが可能です。
同じように肩の痛みでお悩みの方は、どうぞ一度ご相談ください。やさしい施術で、安心して動ける肩へとサポートいたします。

安井 豊
1回だけで根本改善とはいきません。整ったお身体の状態をキープしていただくことが必要です。
どうしたらいいコンディションを保つことができるのかを一緒に考えて、実践していきます。
なかなかスッキリしない痛み・コリ・しびれでお悩みの方はぜひ当院にいらしてみてください。
一緒に根本改善を目指していきましょう!
整体歴28年、のべ10万人以上の施術実績のある私が、安心・確かな整体技術ですべての方を担当します!








