筋トレしてるのに筋力不足?納得できなかった膝の痛みを整体で再評価した結果…|デスクワーク 40代男性【症例レポート No.85】

やすいゆたか整体院の院長、安井豊のバストアップ写真 - 施術実績10万人以上の信頼と経験を持つ柔道整復師
院長
安井 豊

当院では、整体歴28年、のべ10万人以上の施術実績のある私が、安心・確かな整体技術ですべての方を担当しています。

症状だけにこだわらず、どうしたらその人が良くなっていくかを考えます。体全体をみて、根本的に改善するための道筋を一緒に見つけていきます。

実際に来院された方の例を紹介していきます。

※このレポートは個人の体験であり、すべての人に同様の効果が出るわけではありません。

クライアント情報

  • 40代 男性 
  • デスクワーク

症状

  • 右膝の痛み
  • 膝の内側が痛い
  • 階段など体重がかかると痛みが増す

経緯

  • 半年前から右膝が痛くなってきた。
  • 整形外科では特に骨には異常はないと言われた。
  • 太ももの筋肉が弱っているので鍛えるように言われた。
  • 週3回ほどジムで筋力トレーニングをしているので筋肉は弱っていないと思っている。
  • ストレッチもよくしている。
  • 筋トレやストレッチ以外で膝の痛みを改善する方法を探していた。
  • インターネットで当院を見つけ来院。

検査・施術

やすいゆたか整体院の院長、安井豊のバストアップ写真 - 施術実績10万人以上の信頼と経験を持つ柔道整復師
院長
安井 豊

膝はショックアブソーバーのような働きをしていて、体全体のバランスの影響を強く受けます。

膝そのものを詳しく検査する必要もありますが、それだけでなく、体全体のバランスをみていく観点も必要になります。

お体をみさせていただくと、確かに右膝の内側、特にお皿の斜め下あたりが硬く強張っているようになっています。これはこの部分に過剰な負担がかかっていることを示しています。

次になぜこの部分に負担がかかるのかを体全体のバランスからみていきます。

すると、背骨・骨盤・股関節・足首にゆがみがあり、体全体が捻れたようになっています。この影響で右膝に負担のかかるようなバランスの崩れ方になっていました。


筋肉の状態もみていきます。

肩(僧帽筋)背中(広背筋)太ももふくらはぎの筋肉が部分的に硬くなっています。

人体の背面を示す図で、僧帽筋と広背筋が赤く強調されている。僧帽筋は首から肩甲骨にかけて広がり、広背筋は肩甲骨の下から腰にかけて描かれている。
膝蓋骨(しつがいこつ)周辺の筋肉構造を示したイラスト。大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋)や縫工筋がラベル付きで示され、筋肉の配置や深さが視覚的にわかりやすく説明されています。

この筋肉の硬さが体全体のゆがみを助長しています。

また、この筋肉の部分的な硬さは単なる筋肉疲労ではありません。

硬くなる部分や硬さの質の特徴から、自律神経の乱れによる緊張状態だと推察されます。


ここまでわかったところで、まずは自律神経を整え、筋肉の緊張状態を解消する施術を行います。

この方の場合、自律神経を整えるポイントがおなかと後頭部に見つかりましたので、そこから全身を調整します。

脳を安心させるように、ごく軽い刺激で調整します。

施術後確認してみると、肩・背中・太もも・ふくらはぎの硬かった部分の緊張が解消し、柔らかくなっていました。

硬かった筋肉がゆるむと、これだけでも大きなゆがみは整い、全体のバランスが良くなります。


さらに改善するために、残った細かいゆがみも整えます。

神経の反射を利用した精密な調整を行います。

背骨・股関節・骨盤・足首を丁寧に整えました。

神経の伝達や血行が良くなり、筋肉や関節の状態もさらに改善します。


これで体全体のバランスが整いましたので、右膝にかかる負担がかなり減ったはずです。

ご本人様にも右膝や体全体の感覚を確認していただきました。

「体がすごく楽になった感じがします!気がつかなったけど、前は肩や腰も重かったんですね。膝もなんか悪いものが抜けた感じで楽になりました!」

とお喜びいただけました。

経過報告

2回目

  • 自律神経のバランスが乱れている。
  • 股関節・骨盤にわずかなゆがみが残っている。
  • 膝の痛みは初回より軽減し、階段での負担が減った。

4回目

  • 自律神経のバランスが整い始めた。
  • 股関節・骨盤のゆがみは軽減。
  • 膝の状態は正常に近い。
  • 膝の痛みはかなり軽くなり、日常生活で痛みが気にならなくなった。

8回目

  • 自律神経のバランスは正常。
  • 股関節・骨盤・膝の状態はすべて正常。
  • 筋肉の硬さもほとんどなくなり、血行が良い状態を維持。
  • 膝の痛みはほとんど感じず、階段の昇降も違和感なく行える。

メンテナンスフェーズへの移行

  • 状態が安定してきたので、これ以降、再発防止と良いコンディションを保つためのメンテナンス的な通院に移行する。
  • 膝の痛みは、自律神経や体全体のバランスが影響しているケースが多い。慢性的な肩こりや腰痛とも関係が深いため、自律神経や体全体のバランスに留意し月に1回程度の通院で経過をみていく。

まとめ

最初は階段などで辛かった右膝の痛みでしたが、全身のバランスを整えることで痛みは大幅に軽減し、日常生活の負担もなくなりました。

膝の痛みは局所の痛みだけにフォーカスすると良くならないことが多いですが、体全体のバランス、自律神経の調整が鍵になります。

同じように膝の痛みや体のバランスに悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

「膝の痛み」について詳しくはこちら >

やすいゆたか整体院の院長、安井豊のバストアップ写真 - 施術実績10万人以上の信頼と経験を持つ柔道整復師
院長
安井 豊

1回だけで根本改善とはいきません。整ったお身体の状態をキープしていただくことが必要です。どうしたらいいコンディションを保つことができるのかを一緒に考えて、実践していきます。

なかなかスッキリしない痛み・コリ・しびれでお悩みの方はぜひ当院にいらしてみてください。一緒に根本改善を目指していきましょう!

整体歴28年、のべ10万人以上の施術実績のある私が、安心・確かな整体技術ですべての方を担当します!


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